ヤマハのギターアンプ「THR10Ⅱ」とスマホをBluetoothでつなぐのに小一時間悩む。

自分は windows & android 使いです。

なお、素人です。


「THR10ⅡとPCをつなぐ」ということは、

「THR10Ⅱをオーディオインターフェースとして使う」という理解をしています。


これは比較的簡単で、PCにASIOドライバなどを ダウンロード&インストール すれば良し。

こちらで、「THR Remote」というPC用のTHR10アプリも ついでにPCに入れておけばなお良し。windowsを使っているのでwin用。

ヤマハ | THR-II - アンプ・ヘッドホン - ダウンロード
よりリアルなサウンドを追求し、様々な新機能を搭載。THRは第2世代へ。



そして、こちらをPCに入れておきます。

新しそうな 「Steinberg USBドライバー」を探してインストールします。

こちらもwin用。

ヤマハ | THR - アンプ・ヘッドホン - ダウンロード
デスクトップアンプのスタンダード。※商品の色調は、実際の商品と多少違うことがあります。

後は、PCとアンプを USBケーブルでつなげばOK。



問題は Bluetooth & スマホですよ。



もしも、あなたが出先でギターを弾いてTHR10Ⅱをいて

「やっぱし、コンプレッサー掛けたいなー。」と思ったら、

どうしたって 「スマホ & Bluetooth」 でやらんといかん訳ですよ。



THR10使いは いつそういう日がきてもおかしくない。

そういったときに、その出先で

「まずアプリをダウンロードして・・・、それから・・。」

とか 悠長な事はやってられない訳です。




「THR10を使ってる人」って言うのは、いざというときに スマホでアンプをいじる経験はしておいた方がいいでしょう。

そう思って 「THR10をスマホ & Bluetoothで操作しよう」と思ってやってみましたが、すんなりとうまくはいきませんでした

なので、分かったことを書き留めておきます。


スマホ&BluetoothでTHR10につなぐといっても、2つパターンがある。

考え方として 2つパターンあることを知らずに、ただなんとなくやっていたので難航しました。

まず

①スマホを音源プレイヤーにして、THR10Ⅱをそのスピーカーとして使うために Bluetooth接続したい。

②スマホの「THR Remote」アプリで、THR10Ⅱのアンプ設定をいじるために Bluetooth接続したい。

この 2つのパターンを行うことができます。

なお、この2つは両方同時に使うこともできます。



私は、①の「THR10をBluetoothスピーカーとして使う」ことができるのを知らなかったので混乱しました。


①の「スマホを音源プレイヤーにして、THR10Ⅱをそのスピーカーとして使う」ためのBluetooth接続方法。

PCとTHR10Ⅱが USBケーブルでつながっている場合は外してから行います。

①アンプの電源を入れる

②USERMEMORYの4と5を同時長押し

すると、電源ボタン下の画面の緑ドットが点滅して アンプ側はペアリングモードになります。

そして、

③スマホのBluetoothをONにする

すると このような画面になると思います。

スマホデバイス画像

この、上のオレンジのヘッドホンマークの方を選択します。

(「連絡先と通話履歴へのアクセスを許可する」が出ても、許可しなくて使えるみたいです。)

ペアリングができたら、アンプ側の画面の緑ドットが点灯します。

これで THR10ⅡをBluetoothスピーカーとして接続できました。




スマホで曲を再生すると、THR10Ⅱから出ると思います。

THR10ⅡのAUDIOのつまみで音量調整できます。



②の「スマホの「THR Remote」アプリで、THR10Ⅱのアンプ設定を操作する」ための Bluetooth接続方法。

PCとTHR10Ⅱが USBケーブルでつながっている場合は外してから行います。

①google play storeで ヤマハのアプリ「THR Remote」を スマホにインストールする。

インストール完了後開きます。

以下を聞かれますので、

アプリの使用中のみ「位置情報へのアクセスをTHR Remoteに許可する」

アプリの使用中のみ「写真、メディア、ファイルへのアクセスをTHR Remoteに許可する」

に設定する。

これは そういう仕様になっているらしいですね。

仕方ないので許可します。

いったん アプリを閉じます。



②アンプの電源を入れる

③USERMEMORYの4と5を同時長押し

電源ボタン下の画面の緑ドットが点滅して アンプ側はペアリングモードになります。

④スマホのBluetoothをONにする


②スマホのBluetooth設定画面で

スマホデバイス画像

今度は 下の青の「LE_THRⅡ」を選択します。

(これも「連絡先と通話履歴へのアクセスを許可する」が出ても、許可しなくて使えるみたいです。)

画面がこの状態でも大丈夫です。

以前接続されてたデバイス

スマホの位置情報をオンにします。

位置情報ON

スマホの位置情報はオンにしないとダメみたいですね。



閉じていた アプリ「THR Remote」を開いて、赤丸のマーク部をタップします。

THR Remoteトップ画面

この画面になったらしばらく待ちます。

体感的には10~15秒くらい待つかな。

blutooth-midi-devices


この画面になったら、CONNECTをタップしてスマホとTHR10Ⅱをつなぎます。

blutooth-midi-devices-on

これで接続がうまくいきました。

スマホから アンプの設定を操作することができます。


忘れがちだと思う点は、

PCとTHR10ⅡがUSBでつながれている場合は外す。

スマホのGPSをオンにする。

「THR Remote」アプリに位置情報・ストレージへのアクセスを許可する。

あたりですかね。




こうなると例えば、

スマホアプリの「聞々ハヤえもん」で

曲をTHR10Ⅱでスロー再生しながら、

アンプの設定をいろいろ試しながら 

ギターを弾く。

ことも可能なわけです。



ただ、PCとTHR10Ⅱをつなげられる環境が揃っていれば、PCとつなぐ方が楽です。

USBケーブル一本で接続完了しますから。

やっぱり「有線接続」というのは単純・確実で、比較的トラブルは少ないと思います。

自分は

・PC+「THR Remote」(windows)でPC上でアンプ操作しながら

・スマホ+Bluetoothで iReal Proを流して

弾いたりしています。

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