ルー ドナルドソンのアルトサックスの1コーラス目。
これもテンポを下げて録る。
非の打ちどころの無い、華麗なアドリブなんだけど、テンポ早いな。
特にマイナーⅡⅤのところ、Ⅴのディミニッシュフレーズの早吹きが一番弾きづらい。
全体的に、管楽器のフレーズはギターではちょっと弾きづらい。
それから 1コーラス目から2コーラス目にまたがる ロングトーン。
これはマジでかっこいい。太く力強い音。
良いフレーズは小節線を越えてゆくんだよー。
ほんとだよー。
この感じは、ギターで再現は難しい。
ギターって、どちらかというと か弱いタイプの音色の楽器なので。
ピアノほど音数も出せないし、管楽器ほど力強い音は出ない。
だから 歪ませたりするんだけど、パットメセニーなんてほとんどサックスみたいな音色でやってたりするし、ジョンスコもクランチサウンドでやってるし。
カートローゼンウインケルだって それっぽいし。
そういう工夫も必要だということっすね。
でも ウエスモンゴメリーは歪ませてないけど、存在感がハンパじゃなくある音なんだよな。
結局 根本的に腕が無いと、エフェクトだけではごまかせません。
腕がある人が エフェクトサウンドでさらに輝くってことかと思ったよー。
ほんとだよー。


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